「味覚のアトリエ@東京駒場」が開催されました

東京大学駒場キャンパスにて東大駒場友の会主催「味覚のアトリエ@東京駒場」が開催されました。

今年15回目を迎えた「味覚のアトリエ@東京駒場」は、フランスで30年以上前から実施されている、子どもたちへの食育運動「味覚の一週間」(毎年10月第3週)に基づく取り組みです。

今年は、当社社長・伊藤文彰がセミナーのファシリテーターを務め、テイスティングビュッフェの料理はルヴェ ソン ヴェール駒場の宮崎副総料理長がご用意しました。

講演のテーマは、「世界的にもユニークな日本の都市農業」。東京大学総括プロジェクト機構特任教授の横張真先生に、東京の都市農業の特長や、これからの日本の食と農のあり方について、欧米との違いを歴史的な背景を交えて、とてもわかりやすくお話しいただきました。

講演後は、前菜を試食しながらのトークセッションが始まりました。参加者の皆さまには、国分寺中村農園の野菜をはじめ、東京都内で育てられた野菜を使った前菜を召し上がりながら、中村農園代表の中村克之氏をはじめとする登壇者の皆さまのお話に耳を傾けていただきました。トークセッション後はメインビュッフェをご提供。東京産食材の魅力を存分に引き出したメイン料理とデザートを、皆さまは時折うなずきながら、じっくり味わっていらっしゃいました。

大学構内にレストランを構える会社として、学生をはじめとした皆さまに食を通じた学びや発見の機会を提供することは、私たちにとって非常に意義深い取り組みと考えています。今後も、食文化の継承と豊かな食の未来に貢献してまいります。