「エピキュロスの晩餐会」に参加しました

ホテルグランヴィア京都で開催された「エピキュロスの晩餐会」に、株式会社円居から伊藤文彰社長、伊藤道彰専務、川村副総料理長、出野シェフが参加しました。

■ エピキュロスの晩餐会とは
1912年、フランス料理の祖オーギュスト・エスコフィエが、フランス料理の素晴らしさを世界に広めるため、ヨーロッパ37都市で同時に開いた晩餐会が起源です。フランス料理技術の伝承と普及、若手人材の育成、フランス食文化の魅力発信を目的に、現在もエスコフィエの誕生日にあたる10月28日前後に、世界各地で「エピキュロスの晩餐会」が開催されています。

■ エピキュロスの晩餐会@京都
会は、今年日本エスコフィエ協会の第9代会長に就任された佐藤伸二会長のご挨拶に続き、同協会の副会長を務める当社社長・伊藤文彰の乾杯で幕を開けました。会場では、当社専務・伊藤道彰が各ブースを巡り、担当シェフへのインタビューを交えながら料理を紹介しました。

■ 12のホテル・レストランのシェフが集結
今年は、京都を中心に12のホテル・レストランのシェフが集結し、エスコフィエの『LE GUIDE CULINAIRE』にインスパイアされた料理を、ビュッフェ形式でお届けしました。円居が担当したのは「鴨とフォアグラのパテクルート カルバドスの香り」。カルバドスが上品に香るパテクルートに、リンゴとセロリラブを添えてご提供しました。

華やかな雰囲気に包まれた会場では、顔なじみのシェフとにこやかに談笑されるゲストの姿や、料理についてゲストがシェフに熱心に質問される場面も見られました。

この日のために用意された12皿の特別料理に加え、デザート、チーズ、パン、そしてワインを楽しむ優雅なひとときは、最後の瞬間まで。会場の出口では、シェフたちが一列にずらりと並び、ゲストをお見送りしました。

フランス料理を作る人と、味わう人。その双方が揃ってこそ、フランス料理の伝統は受け継がれていく。そう強く感じさせる夜になりました。